裏人格調査報告書
FILE No.06 / INFP
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INFPいい子の仮面の妄想家
穏やかで控えめ。頭の中では、毎晩ドロドロの大河ドラマが上演されている。
URA / 裏の本音
頭の中はドロドロの大河ドラマ
いい子の仮面の妄想家の、本当のところ
外ではおとなしいけど、脳内では言い返してるし、泣いてるし、世界も救ってる。理想が高くて、現実とのギャップにこっそり傷ついてる。わかってくれる人にだけ、心を開きたい。
INFP あるある
- 言いたいことは、だいたい家に帰ってから思いつく
- 頭の中で会話を何度もリハーサルする
- 好きなものへの愛が、重い
- 共感した物語で本気で泣ける
- 「本当の自分」をわかる人は少ないと思ってる
強みと、弱点
STRENGTH / 強み
豊かな感受性と、人の痛みがわかる優しさ。表現すれば誰かの救いになる。
WEAKNESS / 弱点
内に溜め込みすぎる。妄想の中で完結せず、少し外に出してみよう。
取扱説明書
取扱注意
INFPの取扱説明書(周りの人へ)
そばにINFPがいる人へ。この人が急に黙り込んでも、あなたを拒絶しているわけではありません。ただ、言い返せなかった一言を、脳内で処理しているだけです。
周りからは、こう見えている
穏やかで何も考えていない
外は穏やか。中は言い返している、泣いている、世界まで救っている大河です。おとなしい顔が、一番のカモフラージュです。
鈍感で傷ついていない
鈍感どころか、敏感すぎて困るほど。言われた言葉を何日も反芻して、小さなノイズを大きな傷に育ててしまいます。
賛成してくれている
異論を言わないのは、波を立てたくないから。心の中では反対しているのに、顔がうなずいてしまう悲しい構造です。
やってはいけない、3つのこと
- 冗談で「気にしすぎ」と笑う気にしすぎと指摘されることが、この人には一番の武器になります。笑いにされた傷は、家に帰ってから倍に膨らみます。
- 本音を大勢の前で聞き出す群衆の中で本音を出すのは、この人には拷問です。どうしても聞きたいなら、穏やかな二人きりの場面を選んでください。
- 「もっと現実見なよ」と励ます理想を現実で校正しろと言うと、この人は傷ついて殻に閉じこもります。夢を否定せず、少しだけ足元を照らす言い方だと効きます。
こうすると、うまくいく
- 言ったことを、後で覚えている何気なく言ったひと言を、この人はずっと持っています。覚えていると伝えるだけで、信頼の線が一気に太くなります。
- 感情ではなく、場面で聞く「なんで黙るの」と聞かれると、さらに閉じます。「さっきの件、どうだった?」と事実で問うと、言葉がこぼれやすくなります。
- 理想を笑わず、一緒に見る夢を冷やさない相手に、この人は徐々に殻を開きます。一緒に眺めるだけで、脳内の大河から本音が一匙運ばれてきます。
INFPが人と会ってどっと疲れるのは、人が嫌いだからではありません。場の空気と他人の感情を、全部吸い込んでいたからです。帰宅後、この人は一人で、今日の感情を丁寧に仕分けています。