裏人格調査報告書
FILE No.03 / ENTJ
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ENTJ仕切らないと気が済まない王
頼れるリーダー。の裏で「結局おれがやらなきゃ」と全部背負っている。
仕切らないと気が済まない王の、本当のところ
人に任せると遅いし雑だから、つい自分で巻き取る。で、勝手に抱えて勝手に疲れる。本当はちょっと甘えたい時もあるけど、弱みは見せられない。
ENTJ あるある
- グダグダした空気が一番きらい
- 「とりあえずやってみよう」より「で、ゴールは?」
- 頼られると燃える。けど後で疲れる
- 負けず嫌いを隠せていない
- 人の話の遅さにイラッとすることがある
強みと、弱点
STRENGTH / 強み
決断力と推進力。あなたがいると、止まっていた物事が動き出す。
WEAKNESS / 弱点
背負いすぎ&強引になりがち。たまには人に任せて、頼っていい。
取扱説明書
取扱注意
ENTJの取扱説明書(周りの人へ)
そばにENTJがいる人へ。この人に提案を一刀両断されても、あなたの価値を下げているわけではありません。ただ、無駄な工程を削ぎ落としているだけです。
周りからは、こう見えている
何でも自分が正しいと思っている
正しいことを証明したいのではなく、とにかく早く結果を出したいだけ。人に任せるより、自分でやった方が速いと信じています。
人を見下して仕切っている
任せると遅くなるか雑になるのが、経験で染み付いています。下げているのでなく、手元に引き寄せているだけです。
弱みを一切持たない鉄人
本当はたまに甘えたい瞬間もあります。ただ、弱みを見せると現場が止まると思って、一人で全部背負い続けます。
やってはいけない、3つのこと
- 会議中に根回しなしで反論する衆人環視での訂正は、この人にとって政治的な攻撃に見えます。意見は別枠で、1対1で冷静に渡すと通じます。
- 「もう少しゆっくりでいい」と止めるペースを落とせという言葉は、敗北に聞こえます。休む理由ではなく、次の山のために力を温存、と言い換えると効きます。
- 感情的に「鬼軍曹」と呼ぶこの人は自分の強さを、武器でも盾でもなく鎧だと思っています。揶揄われると鎧が厚くなるだけで、中身には届きません。
こうすると、うまくいく
- 結論から、「任せます」と渡す判断ごと預けると、信頼に応えて暴れてくれるタイプです。ただし報告の一本道だけは残すと、暴走せずに済みます。
- 成果は名前で、手間は影で褒める表舞台は譲れるが、裏の苦労は見てほしい人です。「あの準備があったから勝てた」と一言、言うと急に素直になります。
- 「頼りになる」と、弱みも一緒に言う強さだけを見ると、この人は甘え場所を失います。「強いね、でも休んでもいい」と半分ずつ伝えると、肩が下がります。
ENTJが人と会って疲れ果てるのは、人が嫌いだからではありません。全員の分の判断を、自分が下し続けているからです。帰り道、この人は今日一番やりたかった「甘える」を、またひとり我慢しています。